<ミョルニールの魔剣>
・コモド編
ステージの上で数人の人がバーベキューをしています。
ここにロチトという魔法使い?がいます。
話しかけると・・・
イベントが始まります。
何の変哲もない一言。
普通にやっていたら気がつく人は少ないでしょうね。
周りの人にも少し話しかけておくとわかりやすいかな。
ここで、いわれたとおり
ステージを降りてすぐ西側の家にいけば、村長がいます。
村長・・・たしかに、コモドだったらこんな村長もありかな(笑)
話しかけると、
といわれます。
宣伝・・・じゃん。
と思っていると選択肢が。
ロチトに話しかけていなくても選択肢は出ますが、
先に進みません。
愛と平和についての選択肢はないのか!
っていう突っ込みは後でできるならしましょう。
2番目の選択肢がそれなのですよ〜(多分)
魔女の封印について、を選択すれば答えてくれます。
頼まれたとおりロチトのところへ戻って渡してあげましょう。
こんなに近くにいるんだから直接渡してあげればいいじゃん、とかも言っちゃだめです。
ほら、こんなに喜んでくれてます♪
それにしても意味深な言葉ばかり・・・
すると横の子供?や女性がそれに反応します。
なんかどっかで聞いたことあるような名前・・・?
悪い気がするほどいい香辛料。
想像つかないですね(笑)
しかも、子供?のわりにやたら落ち着いているような・・・
もしかしたら別の人なのかもー!(ぁ
ところが。
え!?無言?
・・・なんか含みがありますね、この騎士さん(笑)
なるほど、それで直接会わないのですね。
何にゆれるのかはまた話せばわかるかな?
ほんとは直接聞き出したいけどね。
それにしてもすごい名前のぶどう酒です・・・
これまたどんなお酒なんだか・・・
さぁ、村長に渡しましょう。
み、みすかされたっ!?
直接会わないのもどんなお酒なのかもわかりました。
けど、すごい・・・
こんなに深い意味が隠されてるんですかっ!?
それを互いに分かり合えるんだね・・・
しかも、ロックハって、黙ってた人ジャン!
とはいえ、ロチトにしっかり渡しましょう。
・・・・いや、
さすがに突っ込まざるをえません。
いったいここの特産品はいくつあるのでしょう・・・?
とりあえず、会話が途切れます。
”頼まれたとおり”ロックハにも話しかけてあげましょう。(笑)
え?
こ、これってだれがさわいでるんだー!(笑)
そして、おねぇさんがお話を始めてくれます。
うわぁ・・・・
なんだか急に壮大な話になりました。
そして、すべてのなぞが一気にとけたっ
ありがとうTωT
・・・
ん?
それにしても。
どっかで聞いたことがあるお話です・・・
あーーーーーーーーーーー!
またですか・・・・
ジュノーのMATRIXに続いて、ここでもですか・・・
(いや、UPデートされた順番的にはコモド→ジュノーですが)
気づいてしまいました。
名前、逆からよんだりちょこっと変えてみましょう。
ロチト=トチロー
エメラルハンダス=エメラルダス
タウスプ=プスータ?
ロックハ=ハーロック
メロシュプム=メイプシュローム
かの有名な漫画、キャプテンハーロックそのまんまじゃん!
いいのか、ガン○ー・・・
著作権は・・・・
とりあえず、彼らの話はここまでです。
ロックハが無言だった理由もわかりましたね。(笑)
さぁ、次はどこに行けばいいんだろう・・・
でも、これを自力でやるのは、正直困難を極めます。
酒場って話をしてましたけれど、すぐに酒場に行っても誰も話してくれない!
それでも、一応まだコモドの中に・・・
チーズマニアがいます。
・・・・
世の中は、不条理と理解不能な出来事で成り立っています。
しょうがないですよー ==)
チーズ!チーズ!洞窟熟成チーズ!
・・・・
ええ、騒いだとか・・・そういうLVじゃなかったです。
圧倒されました。TωT
なにはともあれ。
さぁ、酒場でチーズを頼もう。
ワインにはチーズでしょう?
れっつごー!(ぁ
おねぇさんに頼んでみましょう。
・・・
私たち含めて5人しかいませんよ、おねぇさん・・・
”この酒場のどこかに”って・・・
お客さんのオーダーとか、そんな記憶力で取れるのかい?(笑)
いやまぁ、きっと私たちが来る前にはもっといたんでしょう。
そういうことにしておきます・・・
・・・・さっきの人とどっちがうるさいんだろう。
真横にいるんだけどなぁ・・・
・・・・あれ?
思ったよりも普通の人でした・・・・
酔っ払ってるだけ・・・?
いや、チーズマニアさんがいなかったらやっぱりおかしいか・・・
でもチーズについて何も話してないよ・・?(笑)
というわけで、まぁ素直にカジノへ移動します。
いた。
一階中央の部屋の右上ですね。
すこしわかりずらかった・・・
(見落としてただけ)
・・・たらいまわしにされてる?(笑)
フラおばさんです。
結構有名ですよね・・・
・・・はい?
覚醒の石?
・・・え?
チーズじゃないんですかぁ!?
いや、だっておいしいんでしょう!?
これってブルージェムストーンだよね!?
と、はじめ思って、読み直してみました。
・・・いや、そうでもないのか。
石っていうからそうかと思い込んだけど、
やっぱり食べるもの・・・なんだよね?
と、とりあえずイベント進めましょう・・・
変な方向性になってきてる・・・(笑)
魔術師はコモドダンジョン・・・
3つの洞窟のうち、東にいます。
なんだかわけのわからないものになってきました・・・(笑)
ここで、試験を受けることになります。
ノービス以外でBASELV21以上のときに三分の一の確立で成功する、らしいのですが・・・
3キャラやってみて、実際には10回目、4回目、7回目の成功と、もう少し低いのかもしれません。
準備が整ったら(気分的な問題です・・・ぁ)
ニギルボラン様にもう一度話しかけます。
失敗すると・・・
TωT
何回でも挑戦あるのみです。。。
成功なら!
>ω<b
・・・・あれ?
成功したのはいいんだけれど・・・
話が、三種魔剣のことになってる・・・
あれは、ほかのイベントがあるはずなのに・・
でもようやく”ミョルニール”の言葉が出てきて一安心だったり、そうじゃなかったり。
それに100年に一回・・・
このとき二人でやっていたので世にも珍しいことが起きたわけですネッ
いわゆる、スーパーサイヤ人みたいなものです!
あとからあとからわんさかと・・・
じゃなくて、素直に受け取りましょう。
実際、
このイベントやる人いないですから。
なにはともあれ・・・
フラダンスおばさんのもとへ戻りましょう。
・・・・・
???
あ、味が。。。。
噂のまんまとかいわれてもわかるかーーー!(笑)
っていうか、石なのに!
石なのに硬くないのかっ!?
結局石(ブルージェムストーン)だったのか、本当にチーズだったのか。
どっちでもなくて・・・
これが賢者の石なんでしょうけど・・・
ほんとのところどうなのか・・・
と不安を抱きつつ、
コモド編終了ですよ。
ニギルボランの言っていた(すでに呼び捨て)、
アルデバランへとお話は続きます。
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